ABOUT

宮内 めぐみ

MEGUMI MIYAUCHIDESIGNER/WRITER/ILLUSTRATOR

長野県飯田市出身。

2014年より個人事業主として独立。
「描ける&書けるデザイナー」として、Webサイトデザイン(ホームページ作成、LP制作など)、ロゴ、チラシ、名刺、イラストなどビジュアル作成のほか、制作ディレクションを行っている。
2015年にはライターとしても活動を開始。

小学生の頃から、ノートの隅に落書きをしては過ごし、中学生になれば歴史の教科書の人物写真に落書きを。そうして地道に創造性を向上させる。

大学卒業後はアパレル企業で勤めた後、教育系企業の制作部門のデザイナー兼ディレクターとして5年半勤める。当時は主にWebサイト(ホームページ)やチラシやパンフレット等印刷物の制作において企画、デザインを担当。また、外注先の制作管理(ディレクション)も行なったりと、多岐に渡って制作に携わってきた。

日常においては「人生をたのしむ」をモットーに、日々の景色に潜んでいるシュールでほっこりとする場面を見つけるべく、アンテナを張っている。

そうそうについて

共感を得た時に思わず出る言葉「そうそう!」

共感を得ることは、お互いの喜びであったり、嬉しさであったりします。
そこからわくわくする気持ちや楽しみ、期待が生まれます。

仕事で、クライアントさんの「そうそう」を得るのはもちろんですが、
そのまた向こうにいるお客さんと、クライアントさんが「そうそう!」でつながることはもっと大切です。
それは一番大切な「そうそう!」なのだと思います。

共感からよろこび、楽しい空気を創り出したい。
「そうそう!」にはそのような想いを込めています。